天龍峡「新しい観光会議」 - 消費する観光地から共創する故郷へ -JR東海グループが運営する「沿線地域の関係人口を創出するウェブサイト」conomichi(コノミチ)に掲載されました。天龍峡「新しい観光会議」 - 消費する観光地から共創する故郷へ -▶プロジェクトページ天龍峡「新しい観光会議」 - 消費する観光地から共創する故郷へ -|地域と訪れる人をつなぐ共創型ローカルメディア天龍峡はJR飯田線の天竜峡駅がある地域です。昭和初期に国の名勝に選ばれ、バブル期には数十万人が訪れる観光地となりましたが、現在では観光客の減少に悩まされています。日本国内に目を向けると、インバウンド需要が過熱する中で、持続可能な観光地のあり方を新たに模索する必要があります。 market.jr-central.co.jp▶インタビュー記事地域住民とデジタル住民の協働でつくる新たな観光の姿飯田市天龍峡地域にて、地域外に住みながら地域に関わる「天龍峡デジタル住民」を募り、地域住民とデジタル住民が協働することで、観光課題の解決を目指すプロジェクト。market.jr-central.co.jp